[ITmedia ビジネスオンライン] 日立と東芝、ソニーとパナ 三度のパラダイムシフトが分けた「昭和企業」の明暗

RSS
この記事は約1分で読めます。

バブル崩壊、リーマンショック、コロナ禍と、平成以降、日本企業を襲った三度のパラダイムシフト。この間に、多くの「昭和企業」が明暗を分かたれた。本記事では、代表的昭和企業として、日立と東芝、ソニーとパナソニックを分析していく。