[ITmedia ビジネスオンライン] JR35年 赤字ローカル線は「誰が負担するのか」

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国鉄が分割民営化され、JR各社が発足してから4月1日で35年を迎える。存廃の岐路に立つ赤字地方路線問題やリニア中央新幹線整備など「効率性」を旗印に挑んだ長年の課題は、沿線の反発で先行きの見えない状況が続く。