[ITmedia ビジネスオンライン] 巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター本店」、再開発で営業終了へ 44年の歴史に幕

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東京駅八重洲口前の大型書店「八重洲ブックセンター 本店」が2023年3月で営業を終了する。運営元の八重洲ブックセンターが発表した。八重洲エリアの再開発に伴うもので、再開発後に建設予定の超高層大規模複合ビル(2028年度建物竣工予定)への将来的な出店を計画しているという。