[ITmedia ビジネスオンライン] 大ヒットの「ネッククーラー」、技術進化で冷却方式もさまざま、節電にも

RSS
この記事は約1分で読めます。

35℃を超す酷暑日が続くなか、モバイルタイプの「清涼家電」が大人気だ。2018年にヒットした「ハンディファン」に続き、いま注目を集めるのが、首筋などを効率的に冷やす「ネッククーラー」。モバイルバッテリーなどの電源を使うタイプのほか、特殊素材により電源不要で利用できるタイプもある。