[ITmedia ビジネスオンライン] 『ストリートファイター6』プロデューサーが描く新境地と出口戦略 “ユーザー離れ”が課題

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23年には7年ぶりのシリーズ最新作『ストリートファイター6』が登場する。これまでの作品になかった、プレイヤーが「アバター」と呼ばれる仮想空間で自分の代わりとなるキャラクターを作り、そのキャラクターを通じてゲームの世界を楽しめる「ワールドツアー」が大きな目玉となっている。