[ITmedia ビジネスオンライン] 減塩食の「物足りない感」を解決 “しょっぱく”なるスプーンとお椀、キリンと明大が共同開発

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キリンホールディングスと明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の宮下芳明研究室は、減塩食品の塩味を約1.5倍に増強させるスプーンとお椀型のデバイスを開発した。今後は実証実験を行い、2023年末の市販化を目指す。