[ITmedia ビジネスオンライン] スーパーでの平均購入金額2%減、平均単価は4%増 背景に消費増税と物価高

RSS
この記事は約1分で読めます。

東芝データはレシートデータの購買データに関する調査結果を発表し、2022年のスーパーなどでの買い物金額が前年比で2%減少したことが分かった。金額に換算すると47円の減少。消費税増税と、企業の相次ぐ値上げが背景にある。