[ITmedia エンタープライズ] ハイブリッドワーク時代の内部不正対策は“3つのポイント”を意識しよう

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テレワークやハイブリッドワークが普及し、従業員に対して管理の目が行き届かなくなった結果、内部不正や情報漏えいのリスクが高まっている。ガートナーの矢野氏は3つのポイントで情報漏えいを防ぐ仕組み作りを語った。