[ITmedia News] 不祥事を起こしたクリエイターの作品は、消えるべきなのか?

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クリエイターやアーティストによる不祥事が発覚すると、作品の販売自粛や配信を停止する風潮は根強い。その一方で、昨今では作者本人の罪と作品は切り分けるべきではないかとする考え方も強くなってきている。つまり、作品には罪はないのではないか、ということだ。